SAMES社
エアミックスガン

SAMES社 エアミックスガン
SAMES社 エアミックスガン

欧州水準の高塗着効率技術で環境負荷の少ない塗装を実現!

「エアミックス技術」を生み出したSAMES社とは


SAMES(サメス)社は本社をフランスに置く塗料機器メーカーで、”塗装とディスペンシングのエキスパート”として

世界で初めてエアスプレーを紹介し、以来塗装業界を牽引しています。

 

1975年に高塗着効率かつ高品質な「エアミックス技術」を発表し、この技術を活かした製品で環境保護や

塗装業界の技術向上に貢献してきました。

現状のスプレー技術の比較とエアミックス


一般的なエアースプレーガンの塗着効率は20~30%であると言われています。

その原因は、エアースプレーガンに欠かせない圧縮エアーによりミスト化した塗料が被塗物に付着せず霧散し、エアーが強いほど跳ね返りやザラツキが発生するためです。

 

しかし、エアー圧を弱めてしまうと塗装肌は平滑でなくなり、外観が悪くなってしまいます。

 

そのため、現在はエアーを使用しない「エアレススプレーガン」も各メーカーより発売されていますが、エアーを使用せず塗料を小さな穴から押し出すように圧を掛けて霧化させるので、重たく分厚い塗膜になりやすく塗装肌が非常に悪い為、建材の錆止めなど美観を求めない用途で使用されています。

 

そこで、エアレススプレーをベースにスプレー方式の良い点を活かしたのが、SAMES社の独自技術「エアミックス」です。

エアミックスの特長


  • 400~2000cc/分の塗料流量の中圧スプレー技術です。
  • 塗着効率も最大”約86%”と高い為、塗料使用量が削減できコストカットに最適。
  • 専門家が設計した特殊構造のチップで、エアレスの仕組みを用いながら工業塗装においても高外観と均一な塗膜を実現。
  • 複雑形状物やコーナーの入り込み性が非常に良く、1回塗りで厚膜を付けることができます。
  • エアレス同様に塗料に圧を掛けて霧化させるため、低気温で粘度が高まった塗料でも無希釈でスプレー可能。
  • スプレー時のテールを微量のエアーを使用し解消するので、美観を実現。
  • 塗料の飛び散りや跳ね返りが少ないため塗装環境や排気がクリーンになり、環境や人体への負荷を低減します。

※ただし、ソリッド色に適しているものになりますので、メタリックやパールなどの塗料は光沢感が損なわれてしまうため不向きです。

 

エアミックス技術を最大限活かしたスプレーガン


エキサイト™エアミックス®  XCITE™ AIRMIX® 手動スプレーガン

3つの圧力範囲で使用できるエアミックス技術を用いた手動スプレーガン

 

2009年の販売以降世界中で使用されています。

エキサイト™ライトXCITE™ LIGHT エアミックス®AIRMIX® 手動スプレーガン

2つの圧力範囲で使用でき、能力はそのままに上記モデルを更に200g軽量化

 

長時間作業や複雑な形状部品の塗装を容易にします。

  • 特殊チップの付け替えで膜厚が選べます。
  • 高いろ過性能のフィルターでチップの詰まりを回避し、液だれや圧力損失を防ぎます。
  • 軽量かつ人間工学に基づいたデザインでトリガーが軽く、快適な操作が可能。
  • 使用するのは微量の空気のみなので、低圧ポンプで作業ができ安全です。
  • 溶剤の影響を受けない、見た目もスマートなアルマイトボディで様々な塗料に対応。

エアミックスガン塗装動画


こちらは実際にエアミックスガンを使用した塗装動画です。

 

特殊構造の為、少ないスプレー量にもかかわらず塗着効率がよく凹凸への入り込みもよく、吹き漏らしや跳ね返りが少ないので、防毒マスク無しでも作業ができるほどクリーンです。

※防毒マスクは動画撮影の為一時的に外しています。実際の作業では防毒マスクと保護眼鏡、保護手袋などの保護具を正しく着用してください。

エアミックスガン導入事例


塗料使用量が多く、ブースも汚れるためお困りだったA社様。特にプライマー塗料使用量が多くコストカット方法をお探しでした。

そこで塗着効率が高い「エアミックス」をご提案し、塗料とコスト削減率と採算が取れる期間などもご案内し導入していただきました。

 

切り替えた1ヶ月後には塗料使用量が約50%削減でき、ご提案時よりも早期に採算がとれた上、塗料の飛び散りが少なく塗装環境が改善されたとお喜びの声をいただきました。

お気軽にご相談下さい!

 

掲載してある商品はほんの一例であり、その他にも自動ガンや静電ガンをはじめとした多くの塗装機器、周辺機器などが豊富に御座います。

詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さい。

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