「3in1マルチ・ドライフィルター®」導入事例

「3in1マルチ・ドライフィルター®」導入事例
「3in1マルチ・ドライフィルター®」導入事例

コンプレッサーエアーの見えない油分・水分・不純物を全て除去!
高性能ドライフィルターでブツ不良率を10%削減した長野県K社の事例

3in1マルチ・ドライフィルター®

>3in1マルチ・ドライフィルター®

コンプレッサーエアー中の異物測定の様子

>コンプレッサーエアー中の異物測定の様子

対策キーワード:塗装不良改善、コンプレッサーフィルター、品質向上、省エネ

長野県 金属加工・塗装業 K社様

お客様のお悩み


不良率を削減するために様々な工夫をしている塗装現場は、特にブツ不良の発生原因が多岐に渡るため原因特定や解決策の選定が難しいとされています。

長野県で金属加工・塗装業を営むK社様も溶剤塗装工程において30%程のブツ不良率があり、どの様に改善すればよいか担当営業にご相談いただきました。

NCCの提案


ヒアリングをする中で「コンプレッサー及びフィルターのメンテナンスをあまりしていない」というお話からブツ不良の原因が”コンプレッサーエアー”にあるのではないかと仮説を立てました。

そこで、コンプレッサエアーに含まれる油分や水分、ゴミ・異物などの不純物測定と、エアー清浄化による塗装の異物不良削減が可能な株式会社前田シェルサービス製「3in1 マルチ・ドライフィルター®」を提案しました。

商品詳細


特許を取得している本製品は、3つの異なるフィルターを内蔵することで塗装不良の原因となる「不純物」「水分」「油分」を全て除去し、超乾燥エアーを供給することができます。他オイルミストフィルターと比較しても圧力損失が30~50%低く、電力不要のため省エネ性にも優れます。

またメンテナンス性も高く、簡単なねじ構造で分解できるため洗浄やフィルターエレメントの交換も容易で、内圧を利用しているためほとんど故障が無いのも特長です。

 

商品詳細はこちらから

導入までの流れ、効果


既存のフィルターは水分と油分を除去できるものを1つずつ使用しており、まずは現状のエアーに含まれるゴミ・異物を測定するため、メーカー同行のもと専用パーティクルカウンターをコンプレッサーエアーに当てました。

これにより、粉体塗装ブースでは約1,500個、溶剤塗装ブースでは約1,200個の大小様々なゴミ・異物を確認することができました。

この後「3in1 マルチ・ドライフィルター®」に付け替えて同様の測定を行ったところ、両ブースにおいてコンプレッサーエアーに含まれる異物はゼロになり、エアーが清浄化されていることがわかりました。

 

ご担当者様は異物を含んだエアーで塗装していたことに驚かれ、また本製品の性能を高く評価頂いたことから各ブースに導入する運びとなりました。

コンプレッサーエアー中の異物測定結果

>コンプレッサーエアー中の異物測定結果

測定結果の共有

>測定結果の共有

お客様の声


「コンプレッサーエアーは盲点でした。測定を行うことでエアーの清浄度が確認できたことが参考になりました。」と高く評価頂き、両ブースのブツ不良率は当初の30%から10%ほど削減することができました。

担当営業の声


多くの工場で使用されているコンプレッサーは、塗装だけでなく装置の稼働や付着異物の除去など様々な用途で使用されており、エアー自体が汚れていては製品の直行率に影響することは明らかです。ブツ不良にお困りの場合はエアーの状態を確認することも解決手段の一つになると思いますので、お気軽にご相談下さい。

 

 

弊社はこれまでの経験や知見に基づき、お客様毎に最適なご提案が可能です。

この事例に関する内容については、お気軽にお問い合わせ下さい。

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