浴室用超親水コート剤 HP-B02 テスト事例

浴室用超親水コート剤 HP-B02 テスト事例
浴室用超親水コート剤 HP-B02 テスト事例

「超親水性」が水ジミを防ぐ!
独自技術で“きれい”を維持し鏡メンテナンスを効率化

超親水コート剤

日帰り温泉施設 A社様

キーワード:超親水性、ウロコ、水ジミ

お客様のお悩み


A社様が運営する日帰り温泉施設では、大浴場の鏡に付着する白いウロコ汚れの除去作業が大きな負担となっていました。

コンパウンドで磨き物理的に除去する従来の方法では、鏡1枚につき1時間もの時間を費やすため効率が悪く、営業時間外や休館日などの限られた時間では対応できる枚数に限りがありました。

そのような状況下で、施設の清掃を担当している清掃業者を通じ弊社の「超親水コート剤」を知り、“きれいな状態を維持する”という新たな鏡の管理方法のご相談をいただきました。

 

NCCの提案および商品詳細


鏡に付着した白いウロコが大きな負担となっている点から、施工するだけでウロコ除去後や新品のきれいな状態の鏡を維持する「浴室用超親水コート剤 HP-B02」をご提案しました。

一般的な親水コート剤の施工面は、“負”に帯電しているため、“正”に帯電しているリンスが付着しやすいのに対し、本製品にて施工した施工面は、“正と負”の帯電を併せ持つことでリンスの付着を防ぐことができます。

 

また、1㎡あたり15ml~20mlという少量で塗布でき、鏡の状態にもよりますが、鏡1枚あたり前処理を含めて5分〜20分の施工で最長6ヶ月ほど効果が持続したケースもあります。

効果が持続する分、従来のメンテナンスに掛かっていた時間が大幅に短縮するだけでなく、人手不足で悩んでいる現場の負担軽減にも繋がります。

 

超親水性とは


基材と水の濡れ性が非常によい状態を“親水性”と言いますが、その中でも、接触角が10°以下の状態のものを”超親水性”といいます。

水ジミが残らない高い乾燥性が大きな特徴です。

 

似た機能として“撥水性”があります。

撥水性は親水性とは異なり、基材の表面が水をはじく性質のことを指し、水との接触角は90°以上となります。

この接触角が150°以上の状態を超撥水と言い、水滴が球状の粒となり転がることで染み込みを防ぎますが、粒となった水滴が蒸発した後には、カルキやミネラルが残りウロコや水ジミができてしまいます。

 

一方で、超親水性は水を粒にさせずゆっくりと移動させるため、水残りを防いでウロコ・カビの発生を抑えます。

テスト詳細


今回の施工テストでは、まず鏡面を洗浄剤で洗い、水切りワイパーで水分を除去、乾燥させた後、スポンジ刷毛に含ませた超親水コート剤を上から下へ一方向に塗布する仕様書通りの手順で実施しました。

今回はスポンジ刷毛を使用しましたが、塗布にはスポンジ刷毛のほかに、マイクロファイバー等の柔らかい素材の製品でも代用可能です。

 

塗布から3時間乾燥させた後に通水テストを実施した結果、本来の鮮明な映りとともに水がゆっくりと流れ、水ジミなどが残らない状態を確認できました。

鏡の状態によって持続期間は変動しますが、本テストにおいては3ヶ月後も良好な状態を維持しており、清掃メンテナンスの負担が以前よりも軽減されたというお声をいただいております。

 

NCC営業担当者の声


今回のテスト事例は浴室用超親水コート剤を使用していますが、窓ガラス用超親水コート剤 HP-C15もご用意しています。

外窓・外壁、太陽光パネル、車のミラー等に使用でき、施工面に汚れが付着しても雨や放水等で洗い流すだけで汚れを除去します。
さらに、誰でも簡単に鏡やガラスへムラなく施工できるシートタイプも、今年新たに発売を開始しました。

ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。

施工前

>施工前

施工後

>施工後

窓ガラス用超親水コート剤「HP-C15」・シートタイプ「すいすいキレイ」

>窓ガラス用超親水コート剤「HP-C15」・シートタイプ「すいすいキレイ」
お問い合わせ

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