日本↔中国間の輸出入手続きはNCC香港・深圳にお任せください!

  • NCC中国現地法人には化学製品と危険品輸送に詳しい日本人スタッフが常駐しているので、危険品・化学品の輸出入や販売のみならず、塗料、溶剤、塗装機器、その他生産資材選定・現場不良改善等のコンサルタントが可能
  • 相積み輸送による輸送費用のコストダウン
  • 香港・中国華南地区に危険物倉庫を保有、長期保管についてもご相談下さい
  • 危険品販売ライセンス取得済み
  • 中国国内法律を順守し、環境規制情報等を提供

中国現地法人をお持ちの日本の製造会社様は、中国国内における資材調達に様々なご不満を抱えていることが多くあります。

 

それらのお困りごとを、弊社のスキームを利用することで解決できる可能性があります。

中国現地法人を持つNCCだからこそできる課題解決


①決済方法:「為替リスクを気にしながら調達をしたくない」

人民元での決済が可能。為替リスクを気にせず資材調達を行えます。

②通関業務の負担:「危険品・化学品の通関業務は複雑で面倒」

危険化学品の通関業務には様々なライセンスや事前申請が必要で、手続きに必要な書類は全て中文の為複雑ですが、弊社で通関業務を請け負うため負担軽減が図れます。

③在庫リスク:「大量在庫による倉庫代、金利等の負担、使用期限切れによる廃棄リスク」

弊社が在庫・納期管理をすることにより、在庫リスクを気にせず調達が可能になります。

④輸入に関する費用リスク:「親会社で図面指定された日本製材料を使用する場合、輸入に納期がかかり、輸入費用や購入ロットが大きくなってしまう」

弊社の在庫対応、一括集中発送により、納期短縮と購入ロットの低減が行え、輸入費用を気にせず調達が可能になります。

⑤アフターフォロー:「現地生産品の購入比率を高めたいが、品質面やアフターフォローが心配」

弊社は物流商社ではなく、技術商社として日本で化学品に関する技術・知識を習得した専任スタッフ2名が現地でバックアップを行います。

NCC海外事業発進の歩み


NCCは2002年に海外マーケティンググループを、2003年にNCC香港を設立し、中国市場に向け現地での対応を行って参りました。

 

さらに2012年5年に、中国華南地区での現地供給体制の構築を目的に、広東省深圳市に現地法人【深圳恩希希貿易有限公司】を設立し、翌年6月には中国で危険化学品の販売免許を取得することができました。

これにより、日本・中国生産品を問わず、お客様の生産現場で使用される化学品を直接供給することが可能となりました。

→日本経済新聞2013年12月5日の記事に掲載されました。

 

【深圳恩希希貿易有限公司】

SHENZHEN NCC TRADING COMPANY LTD.

Room 701G, Tower B, Union Plaza, NO.5022 Binhe Road, Futian District, Shenzhen, 518033, China
TEL: +86-755-83517257  FAX: +86-755-83512440

E-mail: ncc-shenzhen@ncc-gp.com.cn

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